京都大江地域里山研究会

神と鬼の戯れる郷

雲海の下は

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雲海の下は

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雲海の下は

Kyoto Ooechiiki Satoyama Kenkyukai

お知らせ

2024.11.30

鬼シンポジウム

2025.1.1〜3

元伊勢初詣

2025.2.3

元伊勢節分祭

vision

人と自然の調和がその地域の雰囲気を作る

⒈

自分の故郷を
観光案内するつもりで見つめ直して！

⒉

『こうだったら良いのになぁ』と
現実の違いが分かれば、後は行動有るのみ

⒊

『生活』とは周りのもの(物・者)を
活かして、
その中で生きて行く事

プロフィール

赤松武司

AKAMATSU TAKESHI

社会プロデュース研究協会アドバイザー

昭和27年(1952)11月12日生まれ
名城大学法学部昭和50年卒業
旧加佐郡大江町役場に26年間勤務。中途採用中途退職。
子供の頃から身体が病弱で、50歳まで生きられるか心配されて育ち、小学校の修学旅行にも参加出来て無い。
故有って故郷の町役場に請われて途中から就職。法律問題の専門家として裏でトラブル解決の為の『特命係長』や『地域困りごと相談』を永らくやると共に、『鬼伝説を活かしたまちづくり』で地方公務員の『地域おこし』の第二世代の旗手として一時期テレビや雑誌等に取り上げられる。
ドクターストップによる早期退職後は体調と相談しながら社会活動に積極的に参加している。
最近観光案内で外国人やスピリチュアルな人たちとの関係が多くなり、自分自身のスピリチュアル経験を意識するようになる。

現在『環境省自然公園指導員』『大江山トレイルクラブ会長』『大江地域観光案内倶楽部会長』『大江地域里山研究会代表』『社会プロデュース研究協会アドバイザー』等を兼務

過去には『京都府行政書士会在住外国人の為の家事審判の裁判外ADR調停の調停員』『福知山市国際交流ネットワーク会議副会長』『丹後広域観光キャンペーン推進協議会理事』『大江町教育委員会教育次長』『世界鬼学会事務局次長』『酒呑童子祭り実行委員会事務局長』『福知山市観光協会理事』等を歴任。

contact

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お知らせ

vision

⒈

自分の故郷を観光案内するつもりで見つめ直して！

⒉

『こうだったら良いのになぁ』と現実の違いが分かれば、後は行動有るのみ

⒊

『生活』とは周りのもの(物・者)を活かして、その中で生きて行く事

プロフィール

プロフィール

赤松 武司

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自分の故郷を
観光案内するつもりで見つめ直して！

『こうだったら良いのになぁ』と
現実の違いが分かれば、後は行動有るのみ

『生活』とは周りのもの(物・者)を
活かして、
その中で生きて行く事

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